整骨院を開業する時に知っておきたいこと
このコーナーでは開院戦略「Yoshida Model」をご紹介したいと思います。
整骨院業界は、これから2〜3年の間に勝ち組と負け組の差がはっきりとしてきます。
私が整骨院の業績アップのお手伝いをさせて頂いている内に痛切に感じるのが、
「最初からやっていれば悩まなくて済んだのに…」とか
「このハコ(整骨院)のままでは、業績アップは難しい…」
などと感じる時が多々あります。
新規出店の時は、出店に関してはほとんどのみなさんが素人です。
修行時代に治療技術、患者さんへの声かけ、誘導、込まないようにしくみをつくることは
学んでも、患者さんの集め方や開院戦略は学んでない方がほとんど
です。
新規開業の時にアドバイスをもらう人が、修行先の院長だったり、
先に開院している友人だったりする人がほとんどですが、例えば、
飲食店を開業する人にそんな「五里夢中」な開店をする人など
怖すぎてどこにもいません…。
コンセプトづくり、立地、看板、内装、開業時の集患イベントは
これからの治療院開院では不可欠です。
一昔前は、「何もしなくても開院すれば患者がどんどん来るし年々増えて行く」でしたが、
今は、「開院したが患者が思ったほど来ないし、年々減っている…」
時代に突入しているのです。
大阪と東京の中心部で開院する人はその現実を既に実感させられているのが現状です。
また、これまでのお手伝いの中で
導線ひとつで患者数が一日5〜10人増やすことができています。
皆様もご存知のとおり、鍼灸及び柔整学校の設立急増による有資格者の
独立開業の増加、そして整骨院は保険制度の先行き不透明さのダブルパンチ
で現在業界の状況が急変してきています。
また、保険制度はこの先、整骨院にとって不利にはなっても有利になることは
あり得ない状況です。
2〜3年後には保険単価80%減、患者数も80%減になる院が続出し、
もう単なる熱心さで何とかなる時期でもなくなると予測しています。
新しく開院する時は、都市型か郊外型か住宅地かなどといった立地など
地域特性を掴んだ上で行なわないと大失敗をすることがあります。
これまで、「開業しましたが患者数が増えません」という相談をたくさん受けました。
その中の共通課題は、
「この場所でそれをやったらそりゃ来ないでしょ」
ということばかりです。
分かりやすい例で言うと、
住宅地にある10万人商圏で、治療院と併設して
リラクゼーションサロンを開いたが、さっぱりリラクゼーション客が来ない・・・、
大都市駅前立地で保険診療のみの院を開くなど・・・。
|
|
このような例は、見に行かなくても絶対にうまく行かないことが分かります。
現在お手伝いしている整骨院開発の種類をマトリックスにしました。
縦軸が都市型か地方型か横軸が日常か非日常かで分類しています。
私は、以下の様な分け方をして開発しています。
(以下のマトリックスは整骨院向けです。自費治療院の場合は保険部分を外した形での
開発マトリックスとなります。)
開院の段階でコンセプトのある院とない院の集患力の差がどんどん広がっています。

施工内容と価格に見合った工事をしているかどうかの判断基準は非常に重要です。
私は長年、業界専門でやってきておりますので、あらゆる情報が入ってきます。
ですから、
安くて素晴らしい施工ができる会社の情報も当然持っています。
今、頼もうとしている施工業者は「御院にとっていい施工業者」でしょうか??
↓ ↓内装・看板の詳細ページはコチラです ↓ ↓

私が整骨院をみるポイント
1.治療内容
2.コンセプト
3.看板・内装
4.ターゲット
5.販促物(ホームページ・チラシ・パンフレットなど)
6.再来のしくみ(ハガキ・再来ツールなど)
7.スタッフの質
|
|
以上です。
これさえ見れば、これから治療院が伸びるか不振になるかどうかが分かります。
では、
絶対伸びない整骨院 とはどんな院かと言うと、
「何をしてくれるのかが分かりにくい整骨院」です。
競合が増える業界では「明確なコンセプト」がなければ来てくれません。
整骨院は「商品」=「治療」ですから、
「患者様に分かりやすい何か」が必要なのです。
患者さんに
「私達が提供するのは○○です」
という明確なコンセプトが必要なのです。
私のコンサルティング先は、明確なコンセプトが存在します。
コンセプトというと何かコムズカシイ感じがするかも知れないですが、
全くそんなことはありません。
院長もスタッフも患者さんもみんなが分かりやすい共通認識を
持つことです。
コンセプトは、全てに一貫されていると威力が増します。
コンセプトが決まれば、看板・内装、ターゲット、ホームページやパンフレットなどの
販促物、ハガキや再来ツールそしてスタッフも全てコンセプトに合ったものになります。
ハガキも私の本で紹介したものは、当然ある院のコンセプトに合ったものであって、
一例に過ぎません。
下手にコンセプトと違うハガキを出してしまうと、患者さんに誤解を招くことになるからです。
整骨院の開業を確実に成功したい方は、

↑ 整骨院の開業コンサルティング詳細はこちらです。 ↑
|