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儲かる!治療院経営のすべて
著者:吉田 崇
同文舘出版 2005-05-16
2008年8月 10回目の増刷決定!
おかげさまで1万4千部突破しました!
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ごあいさつ
こんにちは。吉田崇と申します。
さて、21世紀に突入し、ますます時流の変化の激しい世の中になってきたと実感しています。特に最近では皆さんと深い関わりのある「健康」に対する関心が高まっていく中、治療院業界も大きな時代の波が押し寄せてきています。健康保険の自己負担金の増加や、請求金額の逓減などの先行き不透明な健康保険制度についての不安、あるいは、整(接)骨院、鍼灸院、あんまマッサージ指圧院、リフレクソロジーやリラクゼーションマッサージ院、カイロプラクティック院など各種療法院との間の競争激化が増してきました。また、今後、医療系専門学校の急速な増加による柔道整復師・鍼灸師などの急増、それに比例した整(接)骨院・鍼灸院をはじめとした治療院の急増が予想されます。
このような大競争の時代に生き残るためには、「経営」の取り組みが不可欠です。多くの方は治療技術の勉強には力を入れられていると思います。しかし、「治療院経営」を考えた場合、「治療」という「商品」は「経営」の中の一部という捉え方になります。患者さんが来院する要素を「経営」という視点から見る切り口が重要になって来ているのです。
本書は、治療院経営の全般にわたっています。治療院経営の考え方から始まり、販促手法、固定化手法、接遇、看板・内装・レイアウト、来院患者分析、差別化手法、マネジメント手法などに加えて繁盛院10院の事例もあり、全部で100項目にまとめた「治療院経営のバイブル」として活用頂ける様な構成となっております。
私は治療ができるわけではありません。ですから、1人の患者としても治療院を見ています。本書には、全て私が患者としてコンサルタントとしての両面から診て来た数百の治療院の現場で生まれたノウハウのみ掲載しました。つまり、全てが実証済みのノウハウということになります。但し、これらノウハウを皆さんの治療院に合った形に変えてご活用頂きたいです。人にはそれぞれ個性があるように、治療院それぞれにも個性があります。ですから、本書を通して、皆さんの治療院の個性を生かしたオンリーワン院づくりを実践して頂ければ、これ程嬉しいことはありません。
「はじめに」より抜粋
2005年4月
吉田 崇
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| 目次 |
第一章 なぜあなたの治療院には患者さんが来ないのか?
@治療院経営は「差別化」なしでは語れない
A競合院の調査を実施する
B何でもいいから1番をつくろう
C時流に適合した経営が業績アップのポイント
Dライフサイクルの検証
Eブランドイメージの確立をしよう
F「経営力」アップと「技術力」のアップとの両輪で売上を伸ばそう
Gサービス業としての院運営をしよう
H経営理念・ビジョンを明確に持つ
I経営計画を立てよう
第二章 全国大繁盛治療院10選
@Y整骨院(大阪府)
A岸田整骨院(和歌山県)
B福生整骨院<分院5院>(東京都)
CA整骨院<分院5院>(東京都)
D有馬針灸接骨院(神奈川県)
EH治療院(東京都)
FK針灸整骨院(大阪府)
GI針灸整骨院(大阪府)
HS接骨院(東京都)
IHグループ<分院9院>(愛知県)
第三章 すぐにできる販促企画でどんどん患者さんを増やそう
@あなたの院の商圏特性は?
A商圏エリアの設定について
B販促活動の必要性
Cクチコミ、紹介だけに頼った経営は限界がある
D広告規制と広告の種類
E年間販促計画を立てよう
Fフリーペーパー・タウンページの活用
Gホームページの必要性とメリット
Hホームページ業者の選び方とつくり方
Iマスコミを活用する
第四章 当たるチラシのつくり方をマスターして新規患者数を1.5倍にしよう
@チラシ投入までのスケジュールを立てよう
A新聞折込とポスティング
Bチラシの種類
C当たるチラシをつくるポイントpart1
D当たるチラシをつくるポイントpart2
E当たるチラシのポイントpart1
F当たるチラシのポイントpart2
G当たるチラシのポイントpart3
H当たるチラシのポイントpart4
I広告規制チラシ事例
Jリラクゼーションチラシ事例
K自費治療チラシ事例
第五章 患者さんをリタイアさせない方法
@患者さんを固定化するために
A初来の患者さんに初診来院ハガキを出す
B「紹介」をいただいた患者さんにお礼のハガキを出す
C年賀ハガキ、暑中見舞ハガキを最大限に活用する
D治療計画書を活用しよう
E健康情報の提供をしよう
F1ヶ月以内の来院を促すフォローを入れよう
G問診票を活用し、問診に力を入れよう
H患者勉強会を開催する
I患者さんとの親睦を図るイベントをしよう
第六章 患者さんも大満足!!信頼される接遇のイロハ
@患者さんは心と体を癒したい
A接遇の基本を押えよう
B「気配り」のできる人間性を養おう
Cやまびこ掛け声を徹底しよう
D元気な接遇を心がけよう
E声かけをしっかり行なおう
F受付さんの役割は重要
G話題づくりでコミュニケーションを図ろう@
H話題づくりでコミュニケーションを図ろうA
Iクレーム対応力が院の将来を決める
第七章 患者さんが通いたくなる外看板と内装・レイアウトはこうする
@外看板の種類とポイント
A再来を増やす外看板のポイント
Bウェルカムボードを設置しよう
Cすぐに改善できる内装・レイアウトのポイント
D待合室を工夫して安心・信頼してもらおう
EPOP作成のポイント
FPOPの活用をしよう
G照明次第で院の雰囲気はガラリと変わる
H電気機器の活用
Iクリンネスはしっかりと
第八章 こうすれば上手くいく!来院患者分析はこうつくる
@来院患者の分析の目的とは?
A患者数を把握し分析する
B男女比率を知っていますか?
C年齢構成の分析
D新規・再来患者の分析
E来院時間帯別の分析
F来院患者総合分析
G来院患者のランク分けをしよう
Hアンケートを取ってこれからの院運営に生かそう
I患者分析ソフトの活用
第九章 これからの治療院経営はここで差をつけよ
@毎日、1ヶ月のミーティングは必須
A分院展開による多店舗化を行なう
Bモチベーションを上げる方法
Cスタッフ給与制度をつくる
Dスタッフ昇格制度をつくる
Eサプリメントなどの物販を絡ませた戦略を立てる
F待合室のサービスは必須
Gスタッフ紹介ボードをつくる
H女性が気に入る院づくりをする
Iポイントカード制度の活用
J院長の個性や特性で差別化しよう
K魅せる治療技術で差別化しよう
Lスポーツ診療で差別化しよう
Mクリニック(診療所)との提携で差別化しよう
N営業マンの採用をする
O最後に
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儲かる!治療院経営のすべて
著者:吉田 崇
同文舘出版 2005-05-16
2008年8月 10回目の増刷決定!
おかげさまで1万4千部突破しました!
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治療院業界の方に、
治療院経営の中級編として併せてお読み頂きたい最新刊です。
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